あいちゃんずでいず

あいちゃんとゆかいな仲間たち(男子も既婚者もいます)婚活、お見合い、恋愛に役立つブログを更新していきますね。真面目なお話からくだらないお話まで付き合ってください。

2014-01-01から1年間の記事一覧

不倫をやめるには…お見合いです

この本を読んでいる人の中には、不倫をしている人もいるのでは?不倫、それは百害あって一利なし。百不幸あってひとつの幸せなし。20代から始まって、30代になっても、ずっとその関係を引っ張っている人がいたら、ただちにやめることをお勧めします。不…

1度の手抜きがもたらした悲劇

かなり美人の29歳のSさんが、先日、10回目のお見合いをしました。相手は、3歳年上の商社マン。私から見ても、かなりの逸材でした。Sさんは、お見合いで彼に初めて会った瞬間、ひと目見るなり気に入ってしまいました。一瞬で、恋に落ちたと言ってもい…

お見合い当日のただしい行動

当日は、約束の時間の10分前には、必ず待ち合わせ場所に到着してください。遅刻は厳禁です。試験の日ならもちろん不合格です。遅刻は、お相手やお相手の仲人にもルーズな印象を与えます。どうしても遅れる場合は、遅れるのがわかった時点で、仲人に必ず連…

ひとりよがりで逃す幸せ

女性は、自分に「この人だ!」という確信がないと、恋愛モードに入っていけない、向かっていけない性質です。逆に男性は、女性が自分に向かってきてくれているとわかれば、自分も「この人を守るのは僕だ!」と気持ちが入っていく傾向があります。ふたりのタ…

大らかな心を持つ

間違ってはいけないのが、これはただ単純に相手を理解する、ということではありません。相手を大らかに理解するのです。大らかさほど、結婚に必要なものはありません。結婚以前の男女の交際でも、同じように重要です。結局この大らかさがない場合、たとえ交…

柔軟性こそ成功の秘訣

自分を変える柔軟性のある人ほど、「よくつかまえたな~」と思えるような人と結婚していく事実です。つまり、自分を変えることによって、より理想とする結婚への可能性を高めているのだと思います。簡単そうに思えますが実はこれは意外と難しいんです。「自…

欠点があるのが人間だと達観している人

男女が付き合いはじめてしばらくすると、相手の欠点が見えてくるようになります。付き合いはじめたばかりの頃は相手の多くの部分は把握できません。未知の部分がほとんどの状態なのです(だから楽しいのですが)。付き合った当初は、相手のことを正確に見て…

異性に対してだけ、うまくいかない人なら

同性と話していると誠実で明るく人柄の良い人なのに、恋愛や結婚に対して不器用な人がいます。そのため、「交際がうまくいかない」「交際につながらない」「結婚までつながる付き合いにならない」という相談が多く寄せられます。このような悩みの場合、その…

事実に目を覆ってしまう人

イソップ童話の中に、「酸っぱい葡萄」という話があります。葡萄が食べたくて仕方がない狐ですが、木の上の葡萄を食べることができません。仕方なく狐は「あの葡萄は酸っぱい」と言うわけです。現在では、負け惜しみの意味で使われることが多いのですが、結…

自慢話は言い方次第

自慢話は、決して悪いわけではありません。自分の長所をわかってもらうためには、自慢になってしまうこともやむを得ないわけです。しかし、自慢話には言い方があります。この言い方を間違えると、相手に長所が伝わらないばかりではなく、マイナスのイメージ…

男が傷つく言葉

悪気はなくても、男性には言ってはいけない言葉があります。人と人との間には関係というものがある以上、男女で捉え方に違いがあることを理解してください。代表的なものとして、女性が男性に、「真面目そうですね」「真面目そうに見えますね」という言葉が…

男は脈なし女は追いかけない

男性はたとえ、意中の女性であっても「脈がまるっきりないな」と判断した時点で追いかけるのを止めます。この原因は、男性は生まれたときから戦い続けていることにあります。幼少の頃から、勉強であっても運動会であってもゲームの上手さや喧嘩の強さであっ…

男性が、女性を恋愛対象外にするのはこんなとき

男性は、自分か与えることができるもので、十分に満足してくれる女性としか、結婚したいとは思いません。自分が与えたもので満足できない女性との結婚は、考えられないのです。「俺じゃ満足させられないな」「この子は俺の手にはおえないな」そう思った瞬間…

初対面の女性は、特別な感覚を持つ

男性と女性を比べると、惚れやすいのは明らかに男性ですが、女性も初対面の男性だからといって何も感じないわけではありません。男性の場合は初対面であっても、容姿が自分の好みで話が合って楽しい時間を過ごしたのなら、すでに彼女を好きになっていること…

誠意はなるべくすぐに伝える

男性は、自分の誠意をなるべく早く女性に理解させる必要があります。相手に自分のことを誠意のある男性だと思わせないと、本当の恋愛は始まりません。例えば、彼女のいない男性が会社のアイドルからデートを申し込まれたとします。(……マジッスか?やった!…

食事という感動を提供する

デートには食事がつきものです。デートの数だけ食事があると言っても過言ではないしょう。さて、男性諸君。あなたはこの食事をおろそかにしていませんか?もちろん相思相愛のアツアツカップルなら、何を食べてもどんな店でも幸せでしょう。お互いの目には相…

お洒落星人は好感度が高い

初対面のとき、女性が男性のどこを見て判断すると思いますか?話し相手として、恋人として、結婚相手として。すべてにおいて答えは同じです。それは、ルックスでもなく、表情でもなく、「服装」に最も強い魅力を感じるのです。話し相手、恋人そして結婚相手…

相手の心をグッと引き寄せる方法

女性の心をがっちりとらえるのに、とても簡単な方法があります。それは、たった一言の言葉を言わせることに注力するのです。もし、今あなたに一応付き合ってはいるものの、なかなか関係が進展していかない彼女がいるのなら、次の言葉を言わせることにより2…

恋愛はガラスのように壊れやすい

恋愛にはある大前提があります。男女の仲、恋愛関係というものは壊れやすいことが前提なのです。すべての人間関係の中で、最も壊れやすく、はかないものが恋愛関係なのです。なぜ、これほどまでに壊れやすいのかというと、恋愛関係だけは、お互いがその関係…

心構えがデートの行方を左右する

デートがうまくいくか、ダメになるかは、簡単な心がまえで決まります。男性は「今日は彼女を楽しませてやろう!」と考えればよく、女性は「今日は自分が楽しもう!」と考えるだけでよいのです。嘘ではありません。本当にこのように考えるだけでうまくいくの…

信頼こそが夫婦生活の長続きの秘訣

結婚を望んでいても、なかなかそれに至らないということがあります。たとえばいま、彼とつきあっているとしましょう。互いに愛し愛されている仲です。この先は、結婚式の日取りを 決めるだけ、とあなたは思っています。ところが、彼はなかなか「結婚しよう」…

良妻勉強に励む

あなたが結婚生活をしていくとしたら、どんな得意ワザをもっているでしょうか?「結婚したい」と思っても、妻となる知識も知恵もなかったら、うまくいかないだけでなく、最後は別 れることになってしまいます。もちろん、一口に結婚といっても、隣り近所の人…

運の良さは女性の魅力につながるかも

駅のホームまで行ったら、丁度電車が発車したところだったことがありますか?誰でも、この種の経験を味わっていますが、一人のときはかまいません。ところがカップルでいるときに 、こういう経験をすると、互いに相手に突っかかりたくなります。別に、相手の…

年齢なんて関係ない

婚活年齢は若いほうがトクか、といえば、そういうものではありません。なぜなら相手の男性側から、「本気で結婚を考えているのか?」と、疑われてしまうからです。就活もそうです が、就職したい側と、求人側の息がぴったり合わないと、むずかしいでしょう。…

心の底からのパートナーを見つける

以前、歌手の松田聖子は、再婚相手とめぐり合ったとき「ビビビッときました」と話したことがあります。これは名言で、本当に好きなタイプに出会ったときは、電撃に打たれたような ショックを受けるものです。もし、あなたにそのような男性がいたら、それは運…

2ヶ月が勝負どころ

婚活で一番大切な点は、もし気に入った男性と知り合ったら、当分は会う回数をふやすことです。それは「会うから好きになる」という心理学の法則を実行するためです。たとえば1ヵ 月に1回ずつ、1年では11回、会うとしましょう。もちろんこれでも好意は倍…

チャンスは一瞬

私たちは、思いがけないことに、実に小さなことから、運命が激変するものです。突然の雨で飛び込んだ軒先で、運命を変える男性と一緒になる場合もあるのです。これは偶然のなせる 業であって、昔から「雨と雷」はチャンスとピンチの両方をもっている、といわ…

彼の突然のリストラにあなたは?

お金の話が婚活を左右するケースはたくさんあります。よく、「結婚は愛。お金の有無ではない」ということを言っている人がいますが、私は必ずしもその考え方には肯定できません。 もちろん愛がなくては結婚できませんが、愛だけでも結婚生活が続かないからで…

見栄婚は自らの首を絞める

30代以降に婚活をして失敗するケースに多いのは、焦るあまり「見栄婚」をしてしまうことです。そこには、「ここまで独身を引っ張ったのだから、今まで付き合った誰よりも素敵な男 性と結婚しなければ!」という心理があります。また、他人と比べることが習性…

結婚の基準は「3手」

結婚相手の男性の条件として「3高」がもてはやされた時代がありました。高収入、高学歴、高身長というのが3高の内訳です。今となっては想像できないかもしれませんが、当時は本 気で「身長は180m以上が理想!」「早、慶、上智がベスト。青学、立教なら…