あいちゃんずでいず

あいちゃんとゆかいな仲間たち(男子も既婚者もいます)婚活、お見合い、恋愛に役立つブログを更新していきますね。真面目なお話からくだらないお話まで付き合ってください。

婚活で洗練されていく

Q:先生は婚活を始めた頃、ほとんど成果があがらずに苦労していたそうですが、最近は成果があがっているそうですね。なぜ成果があがるようになったのですか?(43歳、男性) A:昔は変なメガネをかけていました。髪型、服装、靴、会話、すべてがダサかっ…

プレゼントアタック

Q:短時間で仲良くなる手段として、ブランド品等のプレゼントをしたほうが喜ばれていいんじゃないでしょうかねえ?(41歳、男性) A:「プレゼントするな」「一方的におごるな」婚活ではこのルールを厳守してください。おごることにお金を使うのではなく…

喜ばれる趣味

Q:婚活ではどんな趣味が喜ぱれますか?(41歳、男性) A:本来、趣味とは自分が楽しむためのもので、他人の目を気にして選ぶようなものではありません。しかし今が一生結婚できないかもしれない非常事態であることを考えると、あなたが楽しい趣味ではな…

年の差交際

Q:私は40代ですが、夢は大きく20代女性と付き合いたいと思っています。無謀でしょうか。 A:ほとんどの女性は、そんなに年齢差がある男性と交際するのを嫌がるでしょう。しかしみんながみんなそんな人ばかりではありません。あなたにそれなりの魅力が…

プロフィールの書き方

Q:婚活を始めようと思います。プロフィールカードの書き方を教えてください。(37歳、女性) A:まず全部の項目を丁寧な記述で埋めましょう。空白が多いのはダメです。就職試験のエントリーシートを空白だらけで提出したら、もうそれだけでいい加減なヤ…

奢る?割り勘?

Q:婚活でお会いすることになった人との飲食にかかる費用は、どのようにすればよいでしょうか?(31歳、男性) A:最初の頃、私は僅かな額なので男性が出してあげたらよいと考えていましたが、最近考え方が変わりました。2軒目のお店に付き合ってくれる…

婚活でアブナイ目に

Q:婚活で危険な目に遭うことってありますか?(36歳、女性) A:婚活にはある意味で危険な面があります。まったくの知らない人と会ったり、カップルになったりするのですから。体目当て、お金目当ての男性が皆無とは言えません。また結婚は、社会不適応…

対応が悪い女性の共通点

Q:男性に対する対応が悪い女性には、何か共通点がありますか?(32歳、男性) A:まず、一度も会ったことがないのに対応が悪い場合。我が強く、意地悪な女性。普通優しい人なら、相手に合わせようとします。困らせないようにします。婚活に真剣に取り組…

メニューは相手を優先する

さて、店が決まって二人で食事をすることになったとします。メニューを選ぶときも、基本は相手ありきです。相手のことを考え、楽しく心地よい食事となるようにメニューを選びましょう。相手がどうしても食べたいというものがあれば、そちらを優先してくださ…

店選びは心地よく会はできる場所かどうか

慣れていない人、もしくは自分で情報収集しょうという意識が低い人は、ファミリーレストランやチェーン店の居酒屋に連れていってしまいます。もちろん、ファミリーレストランやチェーン店の居酒屋が悪いわけではありません。デートとして考えたときに、女性…

やりがちなNGデート

最初の頃のデートで気をつけてほしいのが、長い時間一緒にいすぎないということです。どうして、と思われるかもしれませんが、まだお互い人間関係ができていないうちは、長くいるとマイナス面も見えてくるので、多くの方が減点法に入ってしまいます。長く一…

店員への接し方、態度を女性は見ています。

飲食店に関わらず、デート中はお店のスタッフなど第三者への振る舞い方にも気をつけましょう。店のスタッフに上から目線で乱暴な言葉づかいをしたり、横柄な態度で接するのはとても印象が悪いです。第三者への接し方から、日常のあなたの態度が垣間見れるの…

スマートなお会計

スマートに会計を済ませるにはどう振る舞うべきか?このような会計の質問をよくいただきます。男性にとってはデート費用も重なれば結構な出費となりますが、どんな場面でも男性が女性の分まで払うのが基本です。それがイヤならば、女性と付き合うのはあきら…

1、2回目のデートで意識的に進展させる

一回目のデートで次のデートの約束までしました。二回目のデートもなんとかうまくいき、三回目のデートに進みました。四回目も済んで、次は五回目のデートを……と思ったら、相手は仕事が忙しいとかで、お互いの予定が合わないうちにいつの間にか自然消滅して…

女の子の好意に気づくこと

どうせ俺のことを恋愛対象になんかおもってないだろうなあ…。そうやっていつもアタックする前に諦めたりしていませんか。そうやって決めつけてしまっていると、女の子が出しているあなたに対する「いいな」のシグナルを逃してしまいますよ。それはなんともも…

お見合いや結婚相談所の出会いと、恋愛の出会いの違い

現在はお見合い、結婚相談所、などといった出会いの場所を儲けたイベントが数多く行われています。そこに参加する人は、興味本位でなんとなくの人もいれば、本当に結婚というゴールを目標にして参加している人もいます。でも、普通の恋愛における出会いとの…

ランチ婚活 失敗した

週末の午後、都内、恵比寿のスパニッシュレストランはやや遅めのランチをとるカップルでにぎわっていた。そこに一つだけ、明らかに雰囲気の異なるテーブルが用意されていた。ランチコースを食べながら婚活をするための予約席だ。そのテーブルは誰が見ても奇…

タコ焼き婚活

満腹になった。満腹がいいのか、よくないのか。婚活のつもりで訪れたパーティーで、動くのもつらいほど満腹になった。参加したのはタコ焼き婚活パーティー。男性12人、女性12人、計204人で行う。このパーティーが盛況と聞いて、さっそく参加してみた…

いつか…よりも今を大事に

多くの若い女性が「結婚したら、インテリアはこんな風に……、食器はこんなものを揃えて……」といった夢を描くのでしょう。「結婚したら、家じゅうがピンク色のフリルだらけになっちゃったよ」と嘆く男友だちの横で、「若いお嫁さんをもらったんだから」と笑っ…

足るを知るということ

婚活のキーワードは、「足るを知る」だと思っています。分相応に満足することを知ろうということです。もちろん、譲れない条件もあると思いますが、女性の場合はやはり「高年収」や「一部上場企業」「士業(弁護士、公認会計士など)」への志向が強いようで…

お互いを思いやること

結婚をする前提に、2人が想い合う中のひとつとして、「相手を大切にする心」を私はあげます。恋は情熱なので、その時の気持ちで「好きです」「愛してる」なんて言葉は、いくらでも言えますし、女性はそんな言葉にめっぽう弱いものです。洋画の中で「アイラ…

周りに影響を与える二人

自分のことで目一杯という世の中で、人のために生きたマザーテレサやガンジーのようには、とうていなれないけど、誰しもせめて身近な人の為に何か役に立つ2人にはなれるのではないかと思います。それは、大げさに何かをやるというのではなく、「いつしか、…

結婚生活に大事な未来図

会社のリストラにあい失業中のA夫さん(30代・男性)は、次の職も決まらぬ中で、夕方からお相手のT美さんとデートの日々。そして、いつしか一緒に住むことになり、いっそ結婚!と相成りました。デートの費用もかさばるので、結婚した方が安上がりという…

2人でいる意味を考える

今、どんなに仲のいい2人でも現世において、いつかは別れの時がやってきます。それが、仏教でいう「諸行無常」ということなのかもしれません。「今、仲のいい2人でいるけれど、もし、彼がいなくなり一人になったらどうしょう。生きていけるかしら?」こん…

ポジティブな言葉は相手を鼓舞できる

フィリピンの女性に英会話を学んでいた時のことです。なかなかうまく話せない私に対して、「グッド、グッドー、オッケイー」と、彼女はすぐ反応してくれます。「グッド、グッド、少しずっうまくなっているよ。必ずもっとうまくなります。大丈夫、大丈夫!」…

燃え上がった時こそご注意を

2人の恋の炎が、メラメラと燃えているまっただ中での結婚や同棲にはご用心です。その間は周りが見えず、2人だけの世界に浸った状態。彼と燃え上がった末、そのまま同棲生活に入った私の知る女性達は、ほとんどその後数ヶ月で別れが来ています。何故でしょ…

腐れ縁になっていませんか?

交際して数年になるのに、彼からいっこうに結婚の話が出てこなかったり、彼がこれからの2人の人生のことをどのように考えているのか皆目分からないようなら、彼のことは、立ち止まって考え直した方がいいといえます。あなたのことを愛し、結婚を真剣に考え…

侘びの思いを示す

あなたは、彼とケンカをした後どうしていますか?たとえ自分に非がないと思ったことでも、ケンカの後は何ともあと味が悪いものですよね。私の場合、夫とは遠距離交際だったときもあり、独身時代にケンカをすることは全くといっていいほどなかったんですが………

夢を語れば生きる力になる

今、世の中は目をそむけたくなることばかりです。「こんな世の中に夢なんてもてないわ」「私たちには関係ないわ」という声も聞かれそうです。いえいえ、このような現状だからこそ夢や希望は持ちたいものですね。目の前だけを見ているから重苦しくなるのです…

気弱と妥協は失敗の素

「40才になったけど、まだ一人なのよ」と、気弱に話すあなたではありませんか?世は晩婚化時代といい、結婚年齢も年々高くなってきています。男性と、堂々と肩を並べて仕事をする女性も多くなり、つい、タイミングを逃してしまったとか。つい、生活のほと…