自己ＰＲをするときにおざなりな書き方ではダメだという話を裏ワザーでしました。何かしら自己ＰＲをしないことには、やる気が見られず、相手の印象にも残らない、という結論でし た。もしも、趣味らしいこともなく、際だった特徴もない性格だった場合、どん…

モテ期の自分が忘れられない「プチバブル女子」 みなさんの「モテ期」はいつでしたか？一般的に「モテ期」とは、こちらが望むと望まざるにかかわらず、異性からチヤホヤされる時期のことを指します。モテ期は誰にでも一度は訪れ ると言いますが、かつてのモ…

20代のまま時が止まってしまった「元・お嬢さん女子」 ときどき問題になるのが「元・お嬢さん女子」です。「元・お嬢さん女子」とはその名のとおり、職場や友達の間では「○○さんはお嬢様だから」と言われ、近所でも「○○さんとこの 娘さんは、おっとりとした…

「このままでは結婚できないのでは？」そんなふうに漠とした不安を抱えて、なんとなく婚活をはじめたという人も最近は増えています。その前向きな姿勢自体はとても賛成ですが、と きどき勘違いした婚活をしている人に出会って驚くことがあります。とくに多い…

「性格や見た目、条件も悪くないのに、なぜ今まで結婚していないのだろう？」結婚相談所にやって来る女性たちのなかには、はじめて会ったときに、そう思わせる人もいます。本人た ちも「そんなに理想が高いほうではないと思うのですが……」と話すことが多く、…

男性には「してもらう」ことで好意を示す好きな人ができると、女性はその相手になにかしてあげたくなるものです。いえ、好きな人に対してでなくても、女性は男性になにかしてあげたくなるものですし、それが男性の心に訴 えかけるのではないかと思ってしまい…

あなたは。恋のつり橋効果というのを聞いたことがありますか？これは、「つり橋のようなどきどきする場所を一緒に過ごした異性に対しては、恋愛感情を持ちやすい」ことを言った心 理学の用語です。つまり、つり橋で感じた「どきどき」を異性に感じたものと混…

あなたが今、真剣に彼氏がほしいと思っていて、現状において可能性が低いと感じるならぱ、思い切って「今いる女友達を捨てる」くらいの覚悟が必要です。いえ、私自身、女友達には いつも助けられていますし、またその価値についてもわかっていますが、真剣に…

よく言われていることですが、女性の好きな女性のタイプと男性の好む女性のタイプは違います。顔立ち、ファッション、話す内容……等々、すべてにおいて少しずつ異なります。そし てその違いについて、女性ばかりの中にいると次第にわからなくなってくるのです…

結婚は口にしないこと 「結婚したい」それはある程度以上の年齢の女性たちにとっては、共通している望みです。結婚しないと言っている人でも、「それでもいつかは……」「チャンスがあれば……」と心の どこかでは思っています。つまり女性は、いくつになっても…

継続的な恋を実現するためのルールというのは、いったいなんだとあなたは思いますか？それはとても当たり前に見えて、そしてとても難しい２つです。つまり、「好かれること」と「 嫌われないこと」。突き詰めるとこの２つになります。そしてそれを意識してい…

「忙しくて、出会いを探すヒマがないんです」これは、運命の相手が見つからないことの理由にはなりません。残念ながら、言い訳でしかないのです。時間がない。はたして、本当にそうでしょうか。私たちは、必ず食事をします。買い物もします。友だちと映画を…

恋をすると女性はキレイになる。これは、誰もが実感していることだと思います。逆に言えば、偏った生活をしていると、恋愛も偏ったものになるということです。仕事が忙しいからといって、毎日コンビニ弁当だったり、週末も外食で済ませてしまったりしていま…

先ほど少し触れましたが、私のところには、40代の女性も多く相談に来られます。そこで多いのが、やはり「結婚したい」というものなのですが、とある相談者に、「これまでに、結婚のチャンスはなかったの？」と聞いたところ、「今までは、それほど結婚願望が…

私か主催するお見合いパーティーに、何回も続けて参加される女性がいました。その回ごとに男性メンバーが代わるので、多くの男性と出会うという意味ではいいのでしょうが、気になったのは、回を重ねるごとに、彼女の男性に対するダメ出しが増えていったこと…

だれかを好きになると、その人のすべてを自分のものにしたいという願望、独占欲がおこってくるものです。この排他的で我がままな感情が、他者によって妨害されることによってお こる火花のことを、ジェラシーとよぶことになっています。ですから、恋をすれば…

私たちは初めて出会った人に対して、「なかなか堅実そうな人だな」「かなりのプレイボーイだわ」「なんだか油断のならない人間みたい……」といった感じを持ちます。宝石店では、「これは合成石だ。天然の石じゃない」「この照りの具合だと三年以上の養殖真珠…

ある研究の中のアンケートで″配偶者の選択に関して何を重視するか″について調査したものをみても、男子では相手の顔立ち、スタイル、身長を気にはしていますが、「性格」「愛情 」「健康」「頭のよさ」にくらべてずっと低率になっています。ところで、私がこ…

「街へ出ると、恋人たちが楽しそうに腕を組んで″我が世の春″とばかり歩いています。それを見ると、なぜ私には恋人ができないのかしら。どうしたら男性に愛されるようになるんだ ろうか、といつも思うのです。仕合わせそうなカップルを見るのが嫌なので、土曜…

ある実態調査によりますと、目下恋愛中の人に「お互いに知りあったきっかけは？」という質問に対して学校や職場で ４０％、サークルやグループで ２７％％、友だちに紹介されて １４％、その他 １９％で、そのほとんどが学校や職場で異性との交際をはじめて…

男に対して、自分のプライベートや、過去の恋愛の話はしすぎないほうがいいでし「私、ジャニーズファンで」と言われたら、ジャニーズ系じゃない男はそこで諦めます。「話をしてい て楽しい人が好き」くらいなら、可能性があると考える男も少なくないでしょう…

先に紹介した驚くほどモテる女と、まったく同じようになるべきかというと、それは何とも言えません。実際、男性からはものすごくモテていても、女の中に入れば、「ちょっと変わり もの」という印象です。やっかんでいるわけではなく、女同士で意気投合するた…

男を自分に惹きつけたい、と思っている段階では、あくまで男が「主」なので、自分か主になってはいけません。つまり、べらべらと自分の話ばかりしていてはダメです。人は自分自身 が主導権を持って、自分の話をしているときが、一番気分がいいもの。ですから…

結婚に結びつくような恋愛をするために、「やってはいけないこと」を挙げていけば、きりがないくらいたくさんあるものです。そして、「言ってはいけない言葉」も山ほどあります。たとえば、出会って間もない段階で、「今、彼女いるの？」と聞いてしまうのは…

とにかく、一緒にいる時間の中で、どれだけ楽しいと思える瞬間を増やすことができるかそのために何ができるかを考えて、彼に接してください。だから、恋愛するとしないとにかかわ らず、基本的に機嫌よく生きること、生きようとすることがとても大切です。そ…

会話中に、いいリアクションをするのも大事です。 基本的に男は、自分が話をしているときに気持ちよく相づちを打ってくれる女が好きですよね。これはものすごく単純なことで、男 の話に、「そうなんですか」「素敵ですね」と目をキラキラさせて反応してくれ…

会いのステップになる好きな男と二人きりになったときのパフォーマンスは、いつもの五～六割出せれば合格点です。ちなみに、一割程度しか出せない人が多数派で、八～九割出せる人は相当な手練れ。自分 で言うのも何ですが、私自身は相当な手練れだと自負して…

なんとも思わない人、そんな人に出会うこともありますよね。そういう人とは、強引にでも二、三回、会う機会をつくってください。なぜ、「まあまあかな」くらいの男とも、会う必要 があるのでしょう？結果的には、それ以上の気持ちに育たない可能性のほうが高…

女が二人以上集まれば、恋愛話で盛り上がることは少なくありませんよね。しかし、恋愛相談に限っては、女友達の助言が役に立つことが滅多にないことを覚えておきましょう。相談さ れた女友達が、一番に考えるのは、「どんなことを言えば相手がうれしがるか」…